全１６話　１９９７年韓国放送

アン・ジェウク（ミン役）：　裕福な家庭に育つが父に反抗して歌手になる。
チェ・ジンシル（ヨニ役）：　施設育ちで亡き父の親友のアン氏の家に引き取られる。
チャ・インピョ（ジュニ役）：　アパレル会社の御曹司
チョン・ドヨン（スネ役）：　ヨニと施設で育った親友。歌手を目指しクラブで働く。
チョ・ミリョン（イファ役）：　
パク・ウォンスク（ソン女史役）：　ブティックを経営するデザイナー。アン氏の妻。

ソン女史のファッションショーの打ち上げパーティーに出席した同業のジュニは
そこで昔の彼女に瓜二つの女性ヨニを見かける。
彼女はソン女史の家に引き取られた孤児だった。

ソン女史の夫であるアン氏が亡き親友の娘を施設から引き取ったのだが
それを快く思わないソン女史は同じ高校に通い始めた娘イファと
モデル事務所経営の息子イバンの３人掛かりでヨニをいじめる。

　その後、大学に進学したヨニはある日、施設の時の親友スネに久し振りに会いにスネの働いているクラブに行った。
そこで偶然親友のミンと遊びにきていたジュンがヨニを見かけると
ヨニとスネが男に絡まれ始め、ジュンとミンは彼女達を助ける・・・

hReview by hokuto , 2006/08/14

星に願いを DVD-BOX 1

チェ・ジンシル アン・ジェウク チャ・インピョ

マクザム 2004-02-27

全１６話　２００４年韓国放送

アン・ジェウク：　「星に願いを」「バッドボーイス」
（オ・ピルスン役）：　住所不定、高卒で定職なし、弱い者や老人に優しいが
敵対する者には反抗心が強い。
チェリム：　「ただいま恋愛中」ソ･ジソプ共演。
（スニョン役）：　最高流通グループのスーパー店員。１９回の失恋記録を持つ。
リュジン（ジェウン役）：最高流通本社企画室長。数字で判断するエリート。
パク・ソニョン（ユジョン役）：　最高流通後継者の元婚約者。後、ピルスンの補佐役。

オー！必勝公式ページの人物相関図

最高流通という財閥企業の女傑会長の孫が交通事故で亡くなる。
会長の息子は既に亡くなっていたが、隠し子がいることを知っていた会長は
後継者として隠し子を捜すよう秘書を釜山に派遣する。

母子家庭で７歳の時から釜山漁港、チャガルチ市場で育った問題児オ・ピルスン（オ・必勝）は母親を亡くしてから、市場の金を盗んでは捕まっていたが
その人柄から市場の息子同然として可愛がられてきた。
最高流通の秘書が捜しに来た日
彼は市場の事務所の金を盗んでソウルに逃げたが、
盗んだ金を落としてしまい、ソウル唯一の友達のポン・ジンピョとも連絡がとれずにいた。
地下鉄の駅でさ迷っていると、いきなり若い女性が肩にぶつかってきた。
ピルスンが文句を言うと逆に泥酔した彼女（スニョン）にからまれ、
カバン泥棒と呼ばわりされ、殴られた上交番に行く羽目になる。
スニョンの父と兄が交番に迎えに来たが
その兄がピルスンの友達ジンピョだった。
カバン泥棒が濡れ衣だったことが分り、ピルスンはまんまとジンピョの
家に居候することになる。
スニョンの両親が経営しているのり巻き屋「ポンちゃん」で配達のアルバイトを始めた
ピルスンは配達の途中、横に止まった車に道を尋ねたが住所の書いた紙を持ったまま
その車は走り去った為、バイクで追いかけると着いたのは最高流通のビルだった。
そして、走り去って行った車の男こそ、この後、恋敵で仕事のライバルになる
最高流通本社企画室長のジェウンだった・・・

最高流通グループのスーパーに勤めるスニョン。
そのスーパーのアルバイトから最高流通の後継者で常務となったピルスン。
イケメンで背も高く優雅に遊ぶ最高流通本社企画室長のジュウン。
ピルスン常務の教育係兼補佐のユジョン。

この４人が絡む恋愛ドラマです。

hReview by ｈｏｋｕｔｏ , 2006/11/04

「オー！必勝」オリジナルサウンドトラック

TVサントラ キム・キルジュン イ・ヨンジュ

ポニーキャニオン 2006-10-25

hReview by hokuto , 2006/08/13

限定：バッド・ボーイズ　DVD-BOX

アン・ジェウク ソン・ユナ ホ・ジュノ

SOUNDHILLS 2005-05-30

最近見かけない電話ボックスがポイント

27歳でキスの経験もない奥手な女性記者･ヨナ（チェ・ジウ）は、眼鏡を掛け化粧もなくダサい女性で、また恋人にフラれてしまう。
そんな中、途中入社で入って来たプレイボーイのカメラマン（アン・ジェウク）と仕事をすることになる。
彼の無神経さを嫌っていたが次第に気になる存在となる。

チュ・ジウが鏡の前でキスの練習をするところがかわいいです。
また、気になり始めた彼に気に入ってもらおうと
眼鏡を外し、ヘアースタイルを替え、素敵な服を着て
会社に出勤してきた時はその変身ぶりに分っていても
ちょっと驚きました。
「星に願いを」のアン・ジェウクは独特の雰囲気があって良いですが
チェ・ジウより背が低いのがやっぱり気になりました。
ストーリーはあまり意外性はありませんでしたが
ラストシーンは良かったです。

hReview by hokuto , 2006/05/06

ファースト・キス

チェ・ジウ キム・テギュン アン・ジェウク

ジェネオン エンタテインメント 2005-09-22