きらきら光る キム・ソックン
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...2012/05/13 16:38...
きらきら光る 2011年 MBC 全54話 北斗お薦め度 
キム・ヒョンジュ ハン・ジョンウォン: 出版社「知恵の森」のチーム長、出版社社長の娘 イ・ユリ ファン・グムラン: 大型書店の店員 キム・ソックン ソン・スンジュン: 元新聞記者、現出版社編集長、ジョンウォンの上司 カン・ドンホ カン・デボム: 司法試験生、ジョンウォンの母が営む「金の卵食堂」の下宿生 パク・ユファン・・・東方神起のパク・ユチョンの実弟 ハン・ソウ: ジョンウォンより年下の叔父さん、同居している
人物相関図 出典 : KNTV

キム・ヒョンジュ演じるハン・ジョンウォンは出版社社長の娘だが出版の勉強を全くしない兄と違い
出版の仕事が好きで一から勉強をしてチーム長になった。
何不自由なく育った彼女は性格も明るく、ブランド物のバッグや服を着こなし車に乗って
仕事をバリバリこなす姿はまさにきらきら輝いていた。
一方、イ・ユリ演じるファン・グムランは司法試験生の為に安い料金で食堂と下宿を営む母親と
ギャンブルの借金で追われて家に帰ってこない父親という貧乏な家に育ち、
高卒で書店の店員をしていた。
彼女は貧乏から抜け出す為、司法試験生のユン・スンジェに貢いで結婚の約束をしていた。
ところが、司法試験に合格したスンジェはグムランに別れを告げる。
そのスンジェがお見合い相手に選んだのがブランド物できらきら輝いているジョンウォンだった・・・
お嬢様のジョンウォンと貧乏なグムランが実は産婦人科ですり替わっていたことが分かり、
グムランはジョンウォンの全てを手に入れようとします。
人を陥れてでも這い上がろうとするグムランに対し、愛されていたはずの母親にも見捨てられ
不幸のどん底に落とされたはずのジョンウォンは涙にくれながらも、明るく前向きに生きて行きます。
グムランは書店の店員からジョンウォンの出版社に勤め始めます。社長の娘だということもばれて
回りの人の扱いも変わりますが、書店の店員の頃から優しくしてくれた編集長のスンジュンは
ジョンウォンと相思相愛になってしまい、スンジュンの母親を自分の味方にしてスンジュンを
奪おうとします。
しかし、スンジュンの母親はお金の為なら何でもする金貸しで、逆にグムランは利用されてしまいます。
グムランは自分が逆境に立った時初めて、何もかも手にしたはずの自分が何もなく、何もないはずの
ジョンウォンが全てを手にしていて、いまだにきらきらしているのがなぜか気づきます。
グムランが悪役だけに終わらなかったところがこのドラマの良いところだと思います。
また、ジョンウォンが音痴なのに人を元気にする為に良く歌うのが暗くなりがちな場面を
明るくします。
54話と長いドラマですが、飽きずに次の回を楽しみに見ることができました。
最高のドラマの一つです。
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ガラスの靴 キム・ヒョンジュ キム・ジホ ソ・ジソプ
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...2005/11/07 23:32...
すっごく面白かったです。
姉のテヒが目を離した隙に妹ユニが交通事故に遭い生き別れになってしまう。 事故でユニは記憶を失ってしまい、首に掛けていた指輪に彫られた名前 「イ・ソヌ」として生きて行く・・・。 姉妹と知らずに一人の男性を愛してしまう二人の葛藤と ユニをひたむきに愛し続けるチョルン(ソ・ジソプ)が 非常に良い味をだしています。 hReview by hokuto , 2005/11/07 下記URLでKNTVによる画像付きのドラマ紹介見て下さい。 http://www.kntv.co.jp/prog/dra/p0145.php
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